鵜の浜温泉/朝ごはん 上越の魚! メギスまるごとつみれ団子

上越の魚! メギスまるごとつみれ団子

地元で獲って、地元で食す

上越市の大潟区の海岸沿いに位置する鵜の浜温泉。観光地引網体験が好評です(冬季も天候によっては実施の場合あり。各宿にお問合せを)。そんな鵜の浜温泉の朝ごはんは、その地引網でも獲れるメギスをメイン食材としたメニュー。メギス(ニギスとも言われる)は、太平洋側よりも日本海側で多く漁獲されている魚で、スリムな円筒形に大きな目が特徴。比較的一年を通して味にばらつきがなく美味しく食べることができます。ただ、鮮度が落ちるのが早いので、鵜の浜周辺では主に地元で消費しています。つまり、鵜の浜温泉のメギス料理は、ここでなければ味わえないものなのです。

つみれをベースに広がるメギス料理

冬の朝ごはんでは「メギスの美味しさを丸ごと味わってもらおう」ということで、ミンチにしてみようということになりました。ただ、メギスはとても小骨が多い魚。しかも水分が多いので、ミンチにする場合のつなぎの配合に気を配る必要があります。そこで、最低限のところまでは専門の加工業者に力を借り、宿は料理に専念しようということに。つみれはもちろん、宿によってはペーストの状態で納めてもらうなど工夫を凝らし、メニューは「つみれ鍋」「つみれのお吸い物」「つみれ汁」「つみれ団子の煮物」といった、つみれを具材に、それぞれの宿のアレンジ料理に姿を変えます。どんなメギスのつみれ料理に会えるかは、お泊りいただいての楽しみです。

冬には冬の楽しみがあります!

高田公園の春の桜や夏の蓮、夏の日本海での海水浴に謙信公祭、秋の大自然でのキャンプやそば打ち体験など、他の季節も鵜の浜温泉の周辺は魅力がいっぱい。もちろん、冬もたくさんの見どころがあります。鵜の浜温泉では、毎年恒例のイルミネーションを12月25日まで開催。周辺地域には、ウインタースポーツが楽しめるスキー場、新鮮な冬の海の幸を堪能できる物産館や、地元の酒蔵のお酒が楽しめる資料館、科学館や水族館といった冬季でも楽しめる施設が点在。近年はキャラクターとしてもおなじみの、日本にはじめてスキー術を伝えたオーストラリアの軍人、レルヒ少佐にちんだ「レルヒ祭」(前夜祭:H26年2月1日、本祭:2月2日)などイベントも。さらに先日、松尾芭蕉の『おくのほそ道』に描かれた風致な景観としての価値が認められ、国史跡名勝天然記念物に指定された「親不知」の景観も、上越地区誇りの景観です。

鵜の浜温泉・朝ごはん「上越の魚! メギスまるごとつみれ団子」が召し上がれる宿

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